12月26日は稲藁を材料に基本形ともいえるしめ縄を、稲藁を叩いてほぐす作業から体験。時間をかけて稲を綯うことで、参加者それぞれが、新年を迎えるにあたり、感謝の気持ちを込めた正月飾りが完成しました。
翌日27日は、応用形として稲藁+羊毛を素材として、それぞれのアイディアを活かした正月飾りが完成しました。
手間と感謝をこめて制作することで、とても豊かな気持ちになれるワークショップでした。
良い年をお迎えください。
企画展『羊と手 衣服と作り手、その生き方』(15年1月10日~開催)に先駆けて、新年を迎えるための正月飾りを制作するワークショップが開催されました。
12月26日は稲藁を材料に基本形ともいえるしめ縄を、稲藁を叩いてほぐす作業から体験。時間をかけて稲を綯うことで、参加者それぞれが、新年を迎えるにあたり、感謝の気持ちを込めた正月飾りが完成しました。
翌日27日は、応用形として稲藁+羊毛を素材として、それぞれのアイディアを活かした正月飾りが完成しました。
手間と感謝をこめて制作することで、とても豊かな気持ちになれるワークショップでした。
良い年をお迎えください。