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「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」オープンしました!

プログラム報告

2016.07.30

本日、「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」がオープンしました。

http://www.setagaya-ldc.net/program/334/

 

プレイヤー出品者で企画制作を手がけた田口史人さん(円盤/リクロ舎)の発案により、

会場はなんと、猿山のよう!!

むかし自分の家にあったような気がするプレイヤー、記憶の片隅に今も残っているプレイヤー

それを会場の山の中から探し当てていただきたい、そんな思いもあって

猿山の手すり兼柵兼キャプション台には、双眼鏡も用意されています。

 

並んでいるのは、1950年代から現在に至るまでの国産ポータブル・レコード・プレイヤー、実に108台。

パンダのかたち、車のかたちなど形状もさまざまですが、キーボードやマイクが付いていたりと、その機能もさまざま。

学習教材や販促用など、それ用のレコードしか聞けないプレイヤーもあります。

田口さんいわく、

「変わったのがたくさんあるから、ニッチなものかと思われがちだけれど、当時はこれが一般的なものだった。

音楽が好きな人は、もっと本格的なプレイヤーを買っていたけれど、オマケでついてきたり街なかでもらったりと、レコードを入手する機会がけっこうあって、それらを聞くために家庭には普通にこういったプレイヤーが存在していた」のだそう。

このバリエーションの数だけ、レコードの聴き方があったのだな、と思わされます。

 

会場では残念ながらレコードをかけていただくことはできませんが、

レコードをかけている映像(プレイヤー12種類分、26分)は常時上映しています。

当時が懐かしい人も、初めて目にする若い世代も、ぜひご来場ください。

 

「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」オープンしました!
「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」オープンしました!

Program プログラム

2019.04.27~2019.05.26

祝!世田谷線50周年「世田谷線にのって展」

「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」オープンしました!

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