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『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

プログラム報告

2012.02.02

今回のキーワードは『移動』。人類は「より遠く、より速く」を追及しながら移動手段を発展させてきました。


第4回のセミナーでは、軽くて強化された素材として、移動手段のみならず多分野においてその可能性を伸ばしている炭素繊維、人が移動するために求められるデザインについてなど、先端技術の研究や開発の現場に携わるお二人をゲストスピーカーにお招きして衣服造形家・眞田岳彦氏とともにお話しを伺いました。

『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

石山孝二/東邦テナックス株式会社

『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

石山氏には、いまや航空、宇宙分野においてもその可能性を示している炭素繊維についてお話伺いました。そもそも炭素繊維とは?からその発展による未来についてまで、とても興味深い内容となりました。



『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

福田哲夫/インダストリアルデザイナー、産業技術大学院大学教授

『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

これまでも自動車やバス、小型船舶等のトランスポーテ―ションから、オフィス用機器、生活用品まで幅広い分野のデザインを手掛けてきた福田氏は、自身が手掛けた「新幹線N700系のぞみ」について解説しながら「最速、快適、環境」を融合させた先端デザインについてレクチャーくださいました。コイト電工株式会社のご協力により、本物の新幹線N700系の座席を会場に設けていただきました。

 

《NEWS解説》繊研新聞社の吉川新吾氏から、現在の衣服や繊維業界の情報と現状を解説いただきました。

『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告
『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

 

また、眞田岳彦氏からは、造形家の視点からみる、視覚では捉えられないものについて。今回「移動」というキーワードをもとに、「なぜ人類は移動するのであろう?」概念的な視点も含めてお話しをしました。

 

先端技術により、日々進化続ける私たちの生活。
毎回、様々な視点から本当の豊かさについて考察してきました。

次回、第5回のテーマは「住」。
2月18日(土)開催です。 興味ある方は、ぜひご参加ください

Program プログラム

2019.04.27~2019.05.26

祝!世田谷線50周年「世田谷線にのって展」

『生命をつつむ未来繊維vol.4 移動transport~人が移動するためのファイバー』の報告

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