伊藤桂司さんの等々力渓谷をモチーフにしたペイント作品や
世田谷ボロ市で購入したガラクタで製作した大原大次郎さん、
qpさんは街の風景を地図としてポップに表現しています。 

そして、こんどうさくらさんは100年後の自分が見つめる世田谷を描き、
菅俊一さんはサウンド・インスタレーレーション、
松蔭神社をモチーフにしたソリッドな大作は佃弘樹さん。

さらにシュール且つコミカルな映像作品はひらのりょうさんと
モチーフや表現方法についてもバラエティに富んだ作品が集まりました。

 

参加作家の7人のアーティストがどのような思考を経て
作品が生まれたかを知る上でも是非キャプションもお読みください。 

生活工房ギャラリーにて2月26日まで開催しておりますので、
どうぞお立ち寄りください。 

 

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