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日本の伝統文化と歳時記 VOL.2
「感謝をつなぐ祝いの決まりごと~包む・結ぶ・折る」

終了

「人を思う心遣い」を添える日本の伝統文化。伝統美と機能美を兼ね備えた「折形」「水引」を通じて、日本の心の表現をご紹介します。


日本文化がもつ、環境に優しいたくさんの知恵とともに、日本の暮らし方を四季の行事や決まりごとなどを通してご紹介する連続企画「日本の伝統文化と歳時記」の第2弾。


主催:生活工房

会期: 2011年12月23日(金)~2012年01月29日(日)
会場: セミナールームA(5F) / セミナールームB(5F) / ワークショップB(4F)

一年の様々な行事のなかでも、年末・年始は心嬉しい季節です。たくさんの人たちに接する機会が多くなり、日頃の感謝の気持ちを形にする機会も増えてまいります。そこで知っておきたいのは、作法の基本となる「決まり事」。儀式本来の「決まり事」を知った上で、自分らしいアレンジを加える楽しみを見つけ、大切な方へ日頃の感謝の意をお伝えしてはいかがでしょうか。

 

今回の展覧会では、室町時代から武家の礼法として受け継がれた「折形」「水引」を主に、日本の伝統文化における、こころの表現を形に表しました。伝統美と機能美を兼ね備えた日本の伝統文化には、「人を思う心遣い」が込められています。「折形」は形の美しさだけでなく「礼」の心の表現として日本独特の文化でもあります。折形の礼法をご覧いただき、伝統的な折形や日常で使える折形をご紹介いたします。日本人の豊かなこころの表現についても感じていただければ嬉しい限りです。

折形にみる伝統的な表現

室町時代より伝わる武家礼法のひとつである「折形」の伝統的表現についてお話を伺います。また、縁紅紙(ふちべにがみ)という和紙を使って「略式紙幣包み」「小物包み」を皆様で作ります。


【会期】12月23日(祝・金)14:00-16:00
【会場】セミナールーム 
【参加費】1000円/学生800円
【定員】50名
【講師】花村孝子(折形礼法講師、美学者、礼法評論家)
【プロフィール】

故山根章弘の直弟子として、武家折形礼法を学ぶ。山根折形禮法教場の教授として、また東京音楽大学での講義などで長年にわたり、山根章弘氏の助手を務めたのち、近年は山根礼法教場宗主 山根一城のもと折形礼法の普及のために活動。

協力

お茶の水・おりがみ会館

後援

世田谷区

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