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眞田岳彦ディレクション『生命(いのち)をつつむ未来繊維』 4 /移動 Transport ~人が移動するためのファイバー

終了

乗り物での活用が進む炭素繊維のように「移動」と繊維の関わりから未来の生活を考えます。
生活工房

会期: 2012年01月28日(土)  
会場: ワークショップA(4F)

「繊維」は様々なカタチとなって、実は日常生活の中で私たちの生命をあらゆる角度から支えています。衣服造形家の眞田岳彦氏の進行のもと、5つの領域から最先端技術にある日本の繊維分野における研究者や企業内開発者を講師としてお招きする連続セミナーです。開発現場に立つ講師からのお話しを伺い、実際の素材にも触れていただきながら、先端繊維と私たちの生活の関わり方を考察していきます。そして、眞田岳彦氏が先端繊維から「未来へのデザイン《移動》作品」を提案します。

第4回目は「移動 Transport」がテーマ。【人が移動するためのファイバー】として、近年乗り物に利用される炭素繊維など、その強さと軽さで「移動」を助ける繊維からから生活の未来を考えていきます。


≪第4回ゲストスピーカー≫
『航空、宇宙分野を拓く炭素繊維』
石山孝二(東邦テナックス)
省エネ、CO2排出削減といった地球環境に関わる課題に対応できる素材として、軽くて強い優れた特性をもつ炭素繊維を生産・販売する東邦テナックスで、開発を担当する石山氏。今回は炭素繊維によって可能になる航空、宇宙分野の発展についてレクチャー頂きます。

『新幹線、未来の乗り物と繊維』
福田哲夫(インダストリアルデザイナー、産業技術大学院大学教授)
新幹線N700系「のぞみ」をはじめ鉄道車両開発を手掛けるインダストリアルデザイナーの福田氏。今回は新幹線車両における「最速、快適、環境」を融合させた先端デザインの現場から、トランスポーテーションと繊維についてレクチャー頂きます。

NEWS解説
吉川新吾(繊研新聞社)
繊維ファッション業界の日刊専門誌・繊研新聞社にて学校・教育、若手クリエーターの育成の領域を担当。本セミナーでは、「移動」をキーワードに、日本、世界の繊維、アパレルの視点からお話しいただきます。


【参加費】大人:1,000円/学生:800円(ともに税込)
【定員】50名(申込先着)
【申込】Eメール、またはお電話でお申込み下さい。


◎セミナー研究員
本編終了後、参加者の皆さんと感想や意見を話し合うブレインストーミングを行います。参加希望の方は、申し込みの際に「ブレインストーミング参加希望」とお伝えください。
「ブレインストーミング」とは?
集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法をいいます。判断・結論を出すことを目的とせずに、皆さんの自由なアイデアをだしあえる場として、セミナーに参加された方に率直な感想、ご意見を伺い、様々な角度から今後の企画に反映していきたいと考えています。


後援:世田谷区



企画制作:眞田造形研究所

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