日経デザイン「スマートデザイン」の6つの目標
プロダクトデザインにとって、消費者ニーズを満たす機能は非常に重要なファクターですが最新のアンケート結果から導き出される具体的なニーズの変化はデザイン業界の全ての人々が今すぐにでも考えるべき近未来デザインの方向性の1つを指し示していると感じました。
さて、今週の土日には関連イベント第3弾として
キッズデザイン・ワークショップ「心を重ねる・想いを重ねる」つながるコトをデザインしようが開催されます。
このワークショップは、「つながるコト(=行為)」を
「ゲーム体験やスタッキングデザインの観察(=調査)」から
「アイデアをスケッチし、実際に紙粘土でカタチにする(=デザイン)」という
デザイン事務所や美術大学が行なっているような実践的デザインプロセスを子ども達に体験してもらう充実のプログラムとなります。