「写世術」は世田谷美術館とともに、世田谷に住む若手写真家を紹介していくシリーズです。
第1弾の萱原里砂に続く第2弾は、風景の変化を写真で捉え、写真で社会に対峙する勝又邦彦。
大都市の空とビル群を撮影した代表作《skyline》シリーズを展示するとともに、新旧作品を透過スクリーンに投影します。
世田谷美術館区民ギャラリーにて「写世術/photo projects vol.2」同時開催
7月21日(月・祝)~27日(日)
世田谷在住の若手写真家、勝又邦彦の世界
「写世術」は世田谷美術館とともに、世田谷に住む若手写真家を紹介していくシリーズです。
第1弾の萱原里砂に続く第2弾は、風景の変化を写真で捉え、写真で社会に対峙する勝又邦彦。
大都市の空とビル群を撮影した代表作《skyline》シリーズを展示するとともに、新旧作品を透過スクリーンに投影します。
世田谷美術館区民ギャラリーにて「写世術/photo projects vol.2」同時開催
7月21日(月・祝)~27日(日)
葉っぱなど、身近にあるモノを印画紙に焼き付けて
カメラで撮らないカラー写真をつくります。
まっくらやみの暗室で写真の現像にチャレンジしましょう!
【会場】多摩美術大学上野毛キャンパス
【講師】勝又邦彦(美術家・写真家)
【対象】小学4年~中学3年生(親子2人1組)
【参加費】1,500円(材料費込み)
【定員】抽選15組