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眞田岳彦ディレクション『生命(いのち)をつつむ未来繊維』1/身体化するファイバー

終了

先端繊維を通して【衣・医療・食・移動・住】5つの領域の専門家と衣服造形家・眞田岳彦氏が、私たちの生活の未来を考える連続セミナー。

生活工房

会期: 2011年05月28日(土)  
会場: セミナールームA(5F)

「繊維」は様々なカタチとなって、実は日常生活の中で私たちの生命をあらゆる角度から支えています。

本企画は、衣服造形家の眞田岳彦氏が進行のもと、5つの領域から最先端技術にある日本の繊維分野における研究者や企業内開発者を講師としてお招きする連続セミナーです。開発現場に立つ講師からのお話しを伺い、実際の素材にも触れていただきながら、先端繊維と私たちの生活の関わり方をわかりやすくレクチャーします。同時に眞田岳彦氏が先端繊維から「未来へのデザイン《衣》作品」を提案します。

また、講座をより体感いただくためにも、受講者で希望する方には、企業が提供する素材や試供品の使用感などの感想やレポートをお寄せいただきます。

第1回目は「衣‐Fashion」がテーマ。「身体化するファイバー」をキーワードに、機能性においても進化し続ける衣服の現場にスポットをあてて、ゲストスピーカーにお話しをお伺いします。

【参加費】大人:1,000円/学生:800円(ともに税込)
【定員】50名(申込先着)
【ゲストスピーカー】
『身体補助機能と防護』/堀井二三男(株式会社廣瀬商会、TES会東日本支部代表幹事)
自衛隊はじめ、様々な特殊作業を補助する新機能性素材を開発している氏に、防弾ベスト、医療用感染防護服など人を「補い」「護る」繊維の伝統と先端についてお話しいただきます。

『未来を生む天然繊維と先端加工技術』/水野伸介(日清紡テキスタイル株式会社)
伝統的な天然繊維であり身体に馴染む肌触りを持つ「綿」が、先端の繊維加工技術と交差して、身体機能の補助、防臭、防菌、防汚、防しわ、撥水などをもつ新繊維に変化する。その多様な可能性を紹介します。

『アパレルの今と次世代への教育』/吉川新吾(繊研新聞社)
既存の枠組みを超えてゆくアパレル産業の面白さと、次世代教育が描くファッションの未来についてお話いただきます。


■セミナー研究員
本編終了後、感想や意見を話し合うブレインストーミングを行います。参加希望の方は、申し込みの際に「ブレインストーミング参加希望」とお伝えください。
「ブレインストーミング」とは?
集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法をいいます。判断・結論を出すことを目的とせずに、皆さんの自由なアイデアをだしあえる場として、セミナーに参加された方に率直な感想、ご意見を伺い、様々な角度から今後の企画に反映していきたいと考えています。

 

企画制作:眞田岳彦/眞田造形研究所

マテリアル協力:株式会社廣瀬商会/日清紡テキスタイル株式会社/白十字株式会社

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