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クライム・エブリ・マウンテンvol.1
「ミャオ族の刺繍と暮らし展」(仮)プレイベント

山の映画祭「山々の人々の日々」

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11月に開催予定の「ミャオ族の刺繍と暮らし」展(仮)は、山に暮らす人々の生活とその思想や知恵に迫る「クライム・エブリ・マウンテン」シリーズの第一弾です。

本展のプレイベントとして、世界の山の暮らしの記録映像を上映する映画祭を行います。

会期: 2017年08月11日(金)  
時間:13:00~17:00 *途中休憩あり
会場: セミナールームA(5F) / セミナールームB(5F)

(c)sesensitka

「山の日」にあわせて、世界の山深い地域の生活を記録した映像を一挙上映します。

春山に山菜を摘み、夏山に羊を放し、秋山に穀物を刈り、冬山に獣を追う―。

山の豊かさも厳しさも知りながら、その懐に生きる人間のいとなみにふれる上映会です。

日時:8月11日(金・祝)13:00~17:00 *途中休憩あり
会場:生活工房5階 セミナールームAB 
定員:50名
入場無料/入退場自由


上映作品

13:05~14:05
「西米良の焼畑」(1985年/民族文化映像研究所/43分)
九州山地の真っただ中にある宮崎県児湯郡西米良村では、
住まいと変わらない大きさの作小屋を山に持ち、
そこを拠点に焼畑をおこなう。
「アカ族の米づくり タイ山地民」(1984年/国立民族学博物館/15分)
パクエ村の尾根にあるアカ族の村。焼畑による稲作を中心にした生活を、1年を通してえがく。


14:20~15:20
「キルギス族の生活 シルクロード」(1980年/国立民族学博物館/10分)
シルクロードをかけめぐった騎馬民族の子孫。パミール高原の北部で、遊牧生活をいとなむ。
「ぜんまい小屋のくらし」(1984年/民族文化映像研究所/25分)
奥三面(現・新潟県村上市)では、三面川やその支流の奥深い渓谷に各家のぜんまい小屋をもつ人が多い。
5月上旬、ぜんまい採りが始まる。
(c)民族文化映像研究所

「マラムレシュの羊飼い 山の一日」(1995年/国立民族学博物館/20分)
人里離れた山奥の放牧地で羊とともに夏をすごす男たち。彼らの一日の仕事を紹介する。
(c)国立民族学博物館


15:35~16:45
「アンデス高地の一日 ペルー南部」(1977年/国立民族学博物館/13分)
水くみ、家畜の世話、機織り、食事の準備などに追われるアイマラの農民たちの日常生活。
(c)国立民族学博物館
「日光山地の鹿狩りと狩猟文化」(1995年/民族文化映像研究所/30分)

日光山地から流れ出る鬼怒川の源流地帯、栃木県栗山村川俣の人たちの鹿狩りとその習俗儀礼。
(c)民族文化映像研究所

「苗年節 貴州省雷山県 ミャオ族の正月」(2006年/国立民族学博物館/19分)
11月中旬はミャオ族にとっての正月。新年を迎える準備で忙しい一家の様子を紹介する。
(c)国立民族学博物館


*上映会会場入口にて、「ミャオ族の刺繍と暮らし」(仮)展の予告コーナーを設けます。ミャオ族の刺繍や、書籍『ミャオ族の刺繍とデザイン』の販売も行いますので、あわせてご覧ください。

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主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
デザイン・企画協力:sesensitka
後援:世田谷区/世田谷区教育委員会

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