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朗読講座 豊かな言葉の世界[2017年度2月期]

参加者募集中!開催中!

暮らしを豊かにすることばの世界を「朗読」を通して楽しむ講座。ことばのもつ豊かさ、力、輝きを「朗読」を通して体感します。

会期: 2018年01月18日(木)~2018年02月22日(木)
会場: セミナールームA(5F)

水曜教室 午前・午後講座 シリーズ〈名作を読む〉

※水曜教室午後のクラスは定員に達したため、応募を締め切りました。
1月31日(水)・2月7日(水)・14日(水)・21日(水) 各回午前 10:30~12:30 各回午後 13:30~15:30

講師:岩井正(NHK日本語センター)
朗読作品:向田邦子著「父の詫び状」

向田邦子の初のエッセー集のタイトルにもなった随筆で、昭和の家庭はこうだったと見事に描いています。「七人の孫」「阿修羅のごとく」などの脚本家でもある彼女の文章は、映像が目に浮かぶ描写と、軽妙な会話が魅力です。
明治生まれの自分勝手な父親。でも結局は、シャイで自分を上手く表現できない不器用な父親なんだな! と読者を惹きつけます。


木曜教室 午後講座 シリーズ〈はじめての朗読〉
1月18日(木)・25日(木)・2月1日(木)・22日(木) 各回午後 13:30~15:30

講師:秋山隆(NHK日本語センター)
朗読作品:加納朋子著「モノレールねこ」

楽しい物語を読みましょう。そのねこは、デブで不細工で、ノラだった。小学5年生のボクの家でいちばんの座ぶとんで昼寝をして、叱られて捨てられるねこ。そのねこがある日、首輪に赤い札を付けて帰ってきます。その首輪の札を通して少年と誰かさんとの奇妙な文通が始まります。
十数年の後、少年の就職先で出会った女性はモノレールねこを知っていました。物語のヤマ場は、如何に? ボクと誰かさんの友情物語です。

 

金曜教室 午後講座 シリーズ〈はじめての朗読〉
1月19日(金)・26日(金)・2月2日(金)・16日(金) 各回午後 13:30~15:30
講師:金野正人(NHK日本語センター)
朗読作品:寺田寅彦著「夏目漱石先生の追憶」

熊本の第五高等学校の学生だった寺田がつきあった夏目漱石先生の素顔がかいま見られる作品。このエッセイの最後に夏目漱石への思いが溢れ出した文章が並んでおり、「先生というものの存在そのものが心の糧となり医薬となるのであった」と書いてしまうほど。
寺田寅彦の見てきた思い出に触れることで、夏目漱石の人柄に触れることのできる随筆です。


受講料:各講座とも料金4回分

    一般20,500円、アーツカード会員*18,500円
定員:各クラス申し込み先着15名
会場:生活工房セミナールームA
*アーツカード会員…世田谷在住の15歳以上の方は、「せたがやアーツカード」の入会(無料)で受講料が割引になります。
詳細はせたがや文化財団ホームページhttp://www.setagaya-bunka.jp/artscard/をご覧ください。

 

申し込み、問い合わせは、(一財)NHK放送研修センター
TEL. 03-3415-7121(受付時間 9:00~18:00)/FAX. 03-3415-2660
および、NHK放送研修センターのウェブサイトをご覧ください。

*募集終了後は、リンク先のページが削除されている場合があります。

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