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春日明夫コレクション 人はあそぶ―メキシコ民芸玩具展

あそび心あふれるメキシコの民芸玩具

会期:
2018年10月27日(土)~2018年12月09日(日)
時間:
9:00~20:00
会場:
生活工房ギャラリー(3F)

日本から約1万kmも遠く離れているメキシコ合衆国。しかしその交流の歴史は400年も前に始まり、今年は外交関係樹立130周年の記念年を迎えます。国土は日本の約5倍。多種多様な気候風土と民族の歴史が、豊かな手仕事を育んできた土地でもあります。

 

本展では、造形教育学の視点から世界の玩具を蒐集する春日明夫氏のコレクションより、メキシコ・グアナファト州の玩具職人グメルシンド・エスパーニャの作品を中心とした玩具を展示します。

 

グメルシンド(愛称ドン・シンダ)はメキシコ民芸玩具の黄金時代を知る最後の職人でしたが、残念ながら今年の2月に83歳で他界しました。彼のつくる玩具は素朴で、ユニークな動きをする愉快な作品ばかり。1960年代~現代までの貴重な玩具と関連作品約150点をご紹介し、メキシコ玩具の造形や色彩の魅力を伝えます。

 

玩具を愛で、玩具とあそぶ楽しみ。それは子どもだけでなく大人にとっても等しく、人間の生涯に贈られたギフトではないでしょうか。メキシコのデザインにあふれるキュートとユーモアを、どうぞお楽しみください。

 


グメルシンド・エスパーニャ 2017年


左より:《悪魔のハンぺルマン》1980年代 作者不明、《祭の日》2017年 グメルシンド・エスパーニャ、《踊るガイコツ》2017年 グメルシンド・エスパーニャ

*

主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房

協力:春日明夫、LABRAVA、メキシコ観光局、CHIDO PROJECT

後援:世田谷区、世田谷区教育委員会、在日メキシコ大使館

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